メーカーオプションの装備されている車は高く売れます

新車で車を購入するときには、さまざまなオプションパーツを選択することができます。

車のオプションパーツには、大きく分けて2種類あることをご存知でしょうか?

それは、メーカーオプションとディーラーオプションです。

メーカーオプションというのは、クルマが完成してしまったからでは取り付けをすることができない装備で、お客様からの受注が入ったあとに工場での生産ラインの過程で取り付けをするパーツになります。

もうひとつのディーラーオプションは、販売店であるディーラーが取り付けを行うもので、すでに完成をしてしまった車に、あとから取りけをすることが可能になります。

メーカーオプションの代表的なものとしては、サンルーフや電動スライドドアー、サイドエアバックなどがあります。

これらのパーツは、いずれもクルマが完成してしまったあとでは取り付けができません。

すべて、工場の生産ライン上をクルマが流れている途中で取り付けされるものばかりです。

一方、ディーラーオプションには、バイザーやアルミホイール、エアロパーツなどがあります。

これらのパーツは、車が完成してしまったあとでも、納車前に販売店にて取り付けをすることができます。

このように、オプションパーツには2種類あるのですが、車を売るときに注目すべきなのはメーカーオプションの方です。

なぜならば、メーカーオプションの取り付けられている車は、買取価格が高くなる傾向があるからです。

取り付けようと思えばいつでも取り付けが可能なディーラーオプションに対して、工場での生産途中でしか取り付けのできないメーカーオプションとうのは、それだけ希少価値が高いわけです。

特に評価が高いのがサンルーフです。

新車のときにメーカーオプションとしてサンルーフを取り付けると、10万円程度で済みますが、サンルーフのついた中古車を買おうと思ったら、付いていない車に対して20万円近くも高くなってしまいます。

そもそもサンルーフ付きの中古車はあまり市場に出回っていませんし、あとから取り付けようとしても絶対にできないために、プレミア的な値段が付きやすいわけです。

もしあなたがサンルーフなどのメーカーオプション付きの車に乗っているとしたら、売却するときの査定額には大いに期待をしてもいいと思います。